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かわらたけさんからの贈り物 [東北南部産オオクワガタ]

昨年だったか今年だったかは忘れたけど、かわらたけさんからの贈り物が全て羽化した。
途中で2頭ばかり★になったのは残念だったが、残りは1♀を除いて完品で羽化。
完品でない♀も鞘羽が凹んでいるだけで、ブリードには問題ない。

・・・ただ残念なのは、大きさ。
♂は75mmオーバーを期待したのだが・・・

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旧舘岩村産 WF1 ♂73mm 2020年7月羽化

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旧南郷村産 WF1 ♂65mm 2020年8月羽化

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旧南郷村産 WF1 ♀44mm 2020年8月羽化

国産オオクワガタなんで、3枚しかアップしなかったけど、残りも同じようなもの。

旧舘岩村産 ♂73mm・66mm ♀47mm・45mm
旧南郷村産 ♂69mm・65mm ♀46mm・44mm
只見町産             ♀45mm・44mm・43mm・43mm

上記12頭が羽化した。・・・♀は良いけど♂はあと5mm欲しかったなぁ・・・
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羽化続々・・・ [東北南部産オオクワガタ]

暫く記事の間隔が開いたけど、別に何かがあったわけじゃなく、単に書くことが無かったからだ。
まぁ家の事で色々あったんだけど・・・

上手く行くと、来年には採集に行けるかもしれない。
・・・私はブリードよりも、採集の方が何倍も好きなのである・・・
でも採集に自由に行くには、行けるだけの家庭環境が無いと行けないのである。
・・・ノホイネンも人の子・・・親が居るから・・・

今日も何時ものように散歩に行く・・・
毎度お馴染みのカメだが・・・

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カメでも3匹寄れば“文殊の知恵”というのか・・・って何か問題を抱えているのかね、カメが・・・

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1匹狼を決め込むスッポン・・・案外・・・ニヒルなヤツなのかも知れん (^^)
・・・なんか、中年のオッサンの腹を連想するような・・・

福島県南会津郡旧伊南村〇〇産WF1オオクワガタが羽化している。
ノホイネンが東京在住時に、最後に採ったオオクワ♀の子供だ。

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体長62mm 2011年8月羽化

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小さな個体で見るべきものは無いけど、・・・何て言うか、私の歴史そのものなのだ。

2009年8月終わり・・・確かに採集した個体の子供・・・

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♀42mm 2011年8月羽化
♂も♀も2010年9月2日に割り出している。

この個体は、やや小さめだろう。
やっぱりカワラ菌床を使うと大きくなりきれないのかな。
それに菌床ブランドが決められなくて、発注する度にブランドを変えていたから、大きくなれなくても仕方ないか。

2009年8月28日 午後11:13 体長37mm 親♀のデータだ。
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割り出し・・・ [東北南部産オオクワガタ]

福島県大沼郡金山町産オオクワガタを今夏の6月1日にセットしていた。
・・・3ヶ月・・・ちょっと割り出しが遅いな。

この系統は、2006年8月13日に採集した♀の系統で、WF1成虫を全て里子や販売したと思っていたけど、1ペアだけ残っていた。
セパレート型のミニプラケで、♂♀別々のプラケに入っていたから見つからなかったんじゃないかな。

今春にこのペアを見つけたけど、♀は46mmとマズマズ、♂は60mmと小さい。
それに羽化が、♂2008年5月、♀は2008年6月、割り出しが2006年10月24日だから、羽化するまで2年掛かったんだね。
・・・でもこれじゃ販売できないね・・・それに里子にも出せないだろう・・・
・・・仕方ない、ブリードするか。

セット後2ヶ月ほどで♀は、★に・・・
期待も何も無いけど、割り出しへ・・・でもセット後3ヶ月経っているけど、産んでいる形跡がない。

産卵木は異様に硬い材1本と超軟材が1本、適当な硬さの材って無いもんかね。

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居ました・・・まさか産んでいたとは・・・

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先に1頭割り出したから、期待を持って割り出し・・・更に1幼虫・・・
・・・でもセット後3ヶ月経つ割に幼虫が小さい。
♀親が幼虫をエサにしていたなら、♀親はもっと長生きするはず。

更に割り出しをしていると・・・

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卵が見つかったけど・・・ちょっとカビに巻かれているような・・・孵化しないかも。

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バラバラになった♀親を繋ぎ合わせて撮影。
・・・ア~メンやね。

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一方こちらは、今も元気な♂。
オラオラ! ♀は居ないか! ・・・と叫ぶ♂    ・・・な~んちって (^^

生殖活動を多く重ねた♂は短命だが、1♀しか相手していない♂は案外長命かも。
♀は産卵という行為が命を削ぐようだ。

結局、2令幼虫ばかり6頭とカビまみれの1卵が取れた。
6幼虫が取れたら、累代は大丈夫だろう。
福島産オオクワガタは、自己採集系統で自分の歴史であるから、これからも累代しようかな。
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割り出し・・・ [東北南部産オオクワガタ]

2009年夏の採集シーズンで採ったWDオオクワだが、何せ私が採集馬鹿だから産卵セットせずに、1年寝かせてしまったオオクワが居る。
2010年夏、そのオオクワ達をセットしてみようと思い立った。

① 旧伊南村某所A産WD♀41mm
② 旧南郷村某所産WD♀42mm
③ 旧伊南村某所B産WD♀37mm
という3頭の♀だ。

昨年はもっと多くのWD♀をゲットしたんだけど、人にあげたり、★になったりして、数が減ってしまった。
さ~て、産んでくれるかな・・・

・・・で、5月にでも産卵セットすれば良かったのだが、忘れていたのか・・・
上記3セットしたのは、7月24日・・・セットするにはチョット遅い。
・・・でもまぁ、仕方ないね・・・セットするのはノホイネンだもん。


処で3セットした内、産んだのは1セットのみ。
少ないけど、掴まった時、新成虫♀が初めて飛び出したときだったのか。
①②③の内、産んだのはどれだと思う?


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セットしたのが、7月24日だと1ヶ月ちょいしか経っていない。
小さな初令幼虫ばかりを割り出したが、納得だね。

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産卵木から次々現われるけど、元気が良い。

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割り出しの結果、12初令幼虫がゲットされたが、残念なことに2幼虫をプチュしてしまったから、取れたのは10幼虫のみ。
チョット少ないけど、禁断のエサ蛹を使わなかったからな~
高タンパクゼリーを食べさせても、エサ蛹には到底かなわないね。

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この個体がWD♀・・・かあちゃんだ。

・・・で、答えは③・・・37mmの♀である。
この採集場所は人からも、“あそこで採れたよ”と聞いた場所。
でも自分じゃ初めてだった。

得られた幼虫は、初令で小さいから、暫くマットで飼育した後、菌床飼育しよう。
♂で何とか73mm以上、出来たら75mmオーバーを作りたいものである。
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忘れてたけど、産卵セットへ [東北南部産オオクワガタ]

2009年の採集シーズン後半に捕獲したオオクワガタ♀だけど、何となく産卵セットし忘れていた。
それで昨日から、産卵木を加水したり、外皮を剥いたりして準備していた。

今日はそれの産卵セットだ。

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この産卵セットは、他種で使っていた産卵セットの流用だ。
産卵木にもマットにもしいたけ菌が廻って白くなっている。

こうなるとその産卵セットは失敗である。
♀が未交尾だったり、何らかの理由で♀が産まなかったり・・・
・・・じゃ、他種に流用しようか・・・

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・・・で、この♀に再度使ってみた。

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体長41mmとWDでは中々のサイズだ。
あとは産んでくれれば・・・

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2頭目の♀。

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こちらも体長41mmある。
東北産は、WDだと♀サイズは中々立派である。
幼虫の環境が良く、エサが豊富にあるのかもしれない。

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42mmと今回最大の♀。

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最近はWF1幼虫であっても、菌床の性能が良く、72mm程度は普通に出る。
中には75mmを越すものも居る。

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ただWD♀の大きさは、親虫が小さくても子虫の大きさには影響しないようである。

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この♀は、今回のセットの中では最小である。
でも多分、大きさに差がつくことは無いだろう。

幼虫はそれぞれ30頭程度欲しいけど、10~20頭程度じゃないかな。
理由は、高タンパクゼリーは食べているけど、蛹は食べていないから。
エサ蛹・・・嫌な言葉だけど効果は抜群である。

幼虫のエサは、カワラ菌床を使うだろう。
理由は、以前と異なりカワラ菌床が安くなったことと、オオヒラタケやヒラタケ菌床を使った場合、その管理が出来ないからだ。
・・・まぁ、その前に幼虫を取ろう。
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2009年度国産オオブリード候補3 [東北南部産オオクワガタ]

今までに今年ブリードするつもりの国産オオを取り上げてきた。
がしかし、今までに取り上げたものは明確にブリード物という個体を取り上げてきた。

・・・私は採集好きであるから、WD物を取り上げねばならないだろう。
WD物は寿命により、案外数が少ない。
それに交尾済み・産卵済み個体かどうかなんてわかりはしない。
具合良く、アゴ先が磨耗しておれば産卵済み個体だろうと推定できるが、産卵済み個体であってもアゴ先が磨耗していない個体も数多く見受けられる。
・・・産むか産まないか・・・一種の賭けである。

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某所産 2006年8月20日採集個体
羽化後3年以上は経っているんじゃないかな。
産んでくれたらラッキーってとこかな。

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某所産 2006年9月17日採集個体
この個体も羽化後3年は経っているだろう。
産んでくれるかどうかは判らないが、オオクワガタが長寿ということは判る。

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某所産 2008年8月31日採集個体
昨年遅く捕まえたので、産卵セットせず越冬させた個体で、産む確立は最も高いんじゃないかな。

WD♀は以上3頭に減ってしまった。
里子に出したり、セット中に★になったりして減ってしまった。
2005年採集WD♀は全て産んでくれたが、そうそうは上手く行かないネ~。

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某所産 2007年8月26日採集個体
45mmと採集した♂の中では最も小さな個体だ。
他にWD2♂が居たけどみんな寿命が来て★になってしまった。
WD♀とは産地が違うから掛け合わせることは出来ないから、全く役立たずの♂だ。
・・・しかしこの個体、何かに似ている。
体長が小さいから内歯が内側を向いているんだけど、アゴの丸いラインと内歯がクルビSSPに似ている・・・
そう思うのは私だけかな、やっぱし。

まあ、セットする♀3頭が全て産んでくれたら良いけど、1♀だけでも産んでくれたら満足やね。
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最後の♂が羽化 [東北南部産オオクワガタ]

東北地方南部某地区産のオオクワガタ♂だが羽化していた・・・多分2006~2007年割り出しの最後のオオクワだろう。(2007年は採集馬鹿だったから、ブリードできていない・・・から)
2006年8月13日採集のWD♀の持ち腹子で、2006年10月24日割り出しとなっている。
この兄弟は結構多産で沢山羽化しているが、♀は大部分が昨年、♂も半分強が昨年羽化している。
サイズは♀はやや小さ目から大きめまで様々だが、♂は昨年羽化したものは幼虫期間が少なかったのだろう、やや小さめで羽化している。

でも割り出しが10月24日だから、2年1化になったものも居る。
2年1化になったオオクワは流石に少し大き目で羽化したようだ。

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体長75mm 08年7月羽化 完品 最近の気温上昇にも拘らず、頭部や前胸背板に凸凹は無く、綺麗に羽化してくれた。
2年1化だからか75mmと中々のサイズだ。

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この個体は、今はやりの極太個体とは異なり、東北地方産の特徴を多く持っている。
アゴはやや細く湾曲は中程度、頭部幅はやや狭く・前胸背板幅よりもかなり細い。
ある意味、東北地方産オオクワの特徴を良く持っている個体だ・・・紛れもない東北地方WDの子やね。

ここまで東北地方産の特徴を持っている個体だとブリードしたくなるが、時間があるのかな・・・
夏は・・・多分、採集馬鹿をしているだろうし・・・
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羽化 [東北南部産オオクワガタ]

福島県大沼郡金山町産WF1♂が羽化していた。
この産地のオオクワは♀も♂も早いものは、昨年に羽化していた。
♀はマズマズのサイズだったが、♂は幼虫期間が短かったのか65mm前後と小さく羽化していた。
割り出しは2006年10月24日だから、昨年羽化個体は小さいのかな。
親虫WD♀は2006年8月13日のお盆に採ったものだが、お盆に採るとやっぱり罰当たりなのかな。

ただ割り出し時期が2年前の秋だったから、2年1化で今年羽化するものも多いと予想されていた。
2年1化個体には♂も♀も居て、私はそれなりに期待していた。

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羽化後数日といったところだろう、体がまだ赤い。
体長は73.9mm・・・縮んでも73mmあるかな。
全体のバランスは良いようだ、小盾板の具合も良い、前胸背板の凸凹も無いみたいだ。

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体が赤く、まだ固まっていないから確実じゃないが、良い個体みたいだ。
サイズは2年1化を考えると75mm以上欲しいような・・・

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♀も2008年6月羽化。
サイズは48mmと中々大きい。
ペア組すれば子供に期待できるかも知れない。
羽化直後だからどうするかは?やね。

・・・とここで話は終わっていたのだが・・・
中プラケのマットに坑道が掘られ、何か虫が動いているような・・・
マットは埋め込みマットで、普通の粒子だ。
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探すとこんな幼虫が現れた。
何の虫かな?
ディディエールシカ・アマミシカ・インペラトールホソアカ・ペレメタの4種の内のどれかじゃないかな。
幼虫の大きさと時期を考えるとディディエールかインペラっぽい感じが強い。
私の希望ではインペラ幼虫であって欲しいが、さて・・・
数ヵ月後には確定できるかな。
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ちっちゃい者倶楽部 [東北南部産オオクワガタ]

家でぞろぞろとちっちゃいオオクワが羽化してきている。
親♀WDは2006年7月28日に福島県檜枝岐村某所で採集したものだ。
このちっちゃいオオクワ達は兄弟だから、血統で大きくならなかったと考えてはいけない。
問題は、エサである。
特性ノホイネンマットに入れられて羽化した実験オオクワ達なのだ。
だから実験中に数多くのオオクワ達が犠牲になり、帰らぬオオクワになってしまった。
ま~、幼虫の間に途中で落ちちゃったんだけどね。
しかし、羽化した面々は★にならず、無事に羽化している。(当たり前か、1♀が羽化不全になったが・・・)

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檜枝岐村某所産WF1♂35mm2007年6月羽化
割り出しが、2006年10月2日だから8ヶ月で羽化したことになる。
・・・チョット早いかな~・・・ノホイネンマットだと早期羽化だな・・・だから大きくなれなかったのかな~

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檜枝岐村某所産WF1♂43mm 2008年5月羽化
こちらは割り出しから羽化まで19ヶ月掛かっている!
とにかく羽化まで時間が掛かるというノホイネンマットの面目躍如である。
割り出しから羽化まで19ヶ月も掛かり、しかも43mmとちっちゃい!!

う~ん、2頭の♂オオクワ・・・何度見ても何の特徴も無い・・・ノホイネンマット、使う意味があるのかな。

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兄弟の♀だが、体長は38mmある。
マット飼育だと普通のサイズなのかな?
ノホイネンマットでは♀が普通のサイズで羽化するということなのかな!
・・・ただ羽化まで18ヶ月掛かっているが・・・

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この♀は羽化不全個体である。
体長は39mmと中々のサイズだが、こちらも18ヶ月掛かって羽化だ。
18ヶ月も時間が掛かって不全で羽化だと割が合わない・・・かも・・・

何度も言うが、兄弟の実力がこのサイズなのではない!
ノホイネンマットがオオクワに合わなかっただけである!!!・・・(負け惜しみかも)


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初めて採ったオオクワの子孫 [東北南部産オオクワガタ]

何気なく、飼育コーナーのプラケースを見ていたら、懐かしい産地のオオクワ♀成虫が居た。
えっと思ったが、この産地のオオは昨年全て里子に出して家では絶滅したはず・・・

しばらく考えたが思い出した。
母WD♀は長命で昨夏★になったのだが、その一年前にブリードし少数の幼虫を得ていた。
ただ飼育は、ノホイネンマットを使い菌床は使用しなかった。

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ノホイネンマットを入れたビンから見つかった幼虫。
♀班ははっきりしないが、7gという体重から多分♀じゃないかな。
しかし♀だとすると少々幼虫期間が長いかも・・・♂なのかな・・・随分ちっちゃいけど。
2006年11月23日割り出しとラベルにある。


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羽化している♀。
こちらも、2006年11月23日割り出し。
体長39mm・2007年5月羽化とラベルにある。

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もう1頭蛹が居る。
蛹の体重は10g、大きくないね、羽化したら50mm台じゃないかな。

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♀確定の羽化したクワガタが居るし、♂の蛹も居るから累代は可能だ。

採集場所は今は消滅してもう無い。
福島県南会津郡旧伊南村 小豆温泉 駒の茶屋 自販機前産
2004年7月8日午後8:20頃採集・・・私の採集一号だ。

2005年だったかに集中豪雨により、自販機の向きが変わる。
2006年?に自販機が撤去される。
以来同場所に自販機が設置されたことは無い。
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