覗いてみたら２

ブルマイスターツヤの記事は2015年以来だから、ホント久しぶり。
インターメディアと同じく、大きくなるし、産卵も容易、孵化後のエサもカブトマットで大丈夫となると・・・飼育せねばなるまい。


ただ・・・何時覗いても♀がマット上に居るんだよね。
産んでいない公算大！

マット上の転倒防止材を除ける、エサゼリーも片付ける。

マットに手を入れて探る・・・
・・・？


卵だ！
産んでるやないか！




孵化した幼虫も見つかる。


やってくれた♀！


産卵セットに戻して、更に産んでくれることを祈ろう。
40～60頭くらい幼虫が取れたら成功かな。

ブルマイスターツヤ　インド　ニルギリ高原産　CBF1　♀４４ｍｍ　2017年9月羽化　GROWより

コメント 2

ブルマイ…10数年くらい前に流行りましたよね！当時は「ツヤクワってブリードできるんだ！」と思いました(^o^;

当時幼虫を入手して飼育した記憶がありますが、羽化した記憶がないので…そういう事でしょうね（笑）

ツヤクワって色味あるし大型種も多いのに、ブリードの難しさや短命さから流行らないですね〜。去年インビタビリスに一目惚れして挑戦しましたが駄目でしたね〜。
by かわらたけ (2018-03-21 18:06) 

ブルマイとインタメとラコダールのブリードは簡単だと思いますが、それでも産まない♀はいるようで・・・
評判の良いマットでもダメなときはダメ、普通のカブトマットで産んだり・・・
ツヤは理解できんです。
沢山取れたら送ります。
by ノホイネン (2018-03-21 22:47)