最初の♂羽化 [下阿古谷産オオクワガタ]
今日の暑さにも負けずにササゴイが小魚を取っていた。
・・・暑さより、空腹が勝るんやろうねぇ・・・野生だと。
毎度ありがたいことだけど・・・
徳島の方からイカを送っていただいた。
しかしその量がスゴイ。
500~600匹くらいあるだろう・・・まぁ小イカだと言うこともあるけど。
・・・一体、どうやって食べれば・・・
メールによると煮付けや天ぷらが良いらしい。
・・・ところが親父は、刺身が食べたいという・・・そういうイカじゃないんだって!
お袋はどうやら天ぷらが食べたいらしい・・・幾つになっても女は油に強いのぅ。
私は?・・・と言うと、イカのハンバーグが食べたいんだよね。
イカをすり鉢で擦って、イカに繋ぎを付け易くするんだよね。
そのイカを細切れにして、繋ぎの片栗粉をつけて、塩・コショウで味付けして、フライパンで焼く。
言葉で表すとこれだけのことなんだけど、中々お袋は手間だと言って作ってくれないネ。
三者三様で纏まらず、結局フライパンで焼くことに・・・チェッ!
不満が残ったが、姉もイカを取りにくるらしい・・・争奪戦が熾烈になってきた。
イカのハンバーグは、小学生の頃から食べているけど、当時は豚肉や牛肉を使った普通のハンバーグの方が好きで食べたいと思っていた。
そりゃまぁ、子供だったらイカよりも肉の方が好きだわな。
それに当時は肉が高価で、イカが安価だったんだろう・・・
それから数十年・・・イカと肉の立場は逆転した。
肉のハンバーグは、ファミレスで480円で食べられる、だけどイカのハンバーグは何処にも販売されていない。
販売されていても高価だろうな。
・・・イカのハンバーグは食べられるんかのぅ・・・
国産オオクワガタ・・・下阿古谷産オオクワガタの記事は、昨年の9月以来だ。
ブリードで何頭の幼虫が取れたのか、良くわからないけどそこそこ居るみたいだ。
・・・ただ幼虫飼育は低温幼虫飼育部屋でやるんだけど、偶にブリードルームで飼育されてしまう幼虫も居る。
まぁミスなんだけど。
そういう菌糸ビンを見ていたら・・・
何時の間にやら、♂が羽化しとるがな!
しかも800CCポリボトル1本で羽化だ。
サイズは期待出来んのぅ・・・そう思ったけど・・・
兵庫県猪名川町下阿古谷産 F5 ♂ 体長70mm 2012年5月羽化
割り出しが2011年9月16日だから新幹線並みの速さで羽化したことになる・・・ちょっと古いか、この表現。
アゴ先から鞘羽後端までだけど、縮んでも1mmくらいだろう。
ただちょっと飼育温度が高かったのかな、前胸背板がちょっとボコボコだ。
一方、♀は?と言うと・・・
前蛹なんだね、しかも2頭は♀だと思われていたけど実際は・・・
ミニ♂だったんだね、可愛い大アゴが付いている。(^^;
・・・でも蛹なんだな。
ホントの♀は?
完全に前蛹で、蛹室を作っている処・・・
まっ、累代できれば良いか。
この虫は、F2幼虫として80さんの処から我が家にやってきた。
・・・80さん系も結構絶滅させているから、ちょこっと貴重かも。
・・・暑さより、空腹が勝るんやろうねぇ・・・野生だと。
毎度ありがたいことだけど・・・
徳島の方からイカを送っていただいた。
しかしその量がスゴイ。
500~600匹くらいあるだろう・・・まぁ小イカだと言うこともあるけど。
・・・一体、どうやって食べれば・・・
メールによると煮付けや天ぷらが良いらしい。
・・・ところが親父は、刺身が食べたいという・・・そういうイカじゃないんだって!
お袋はどうやら天ぷらが食べたいらしい・・・幾つになっても女は油に強いのぅ。
私は?・・・と言うと、イカのハンバーグが食べたいんだよね。
イカをすり鉢で擦って、イカに繋ぎを付け易くするんだよね。
そのイカを細切れにして、繋ぎの片栗粉をつけて、塩・コショウで味付けして、フライパンで焼く。
言葉で表すとこれだけのことなんだけど、中々お袋は手間だと言って作ってくれないネ。
三者三様で纏まらず、結局フライパンで焼くことに・・・チェッ!
不満が残ったが、姉もイカを取りにくるらしい・・・争奪戦が熾烈になってきた。
イカのハンバーグは、小学生の頃から食べているけど、当時は豚肉や牛肉を使った普通のハンバーグの方が好きで食べたいと思っていた。
そりゃまぁ、子供だったらイカよりも肉の方が好きだわな。
それに当時は肉が高価で、イカが安価だったんだろう・・・
それから数十年・・・イカと肉の立場は逆転した。
肉のハンバーグは、ファミレスで480円で食べられる、だけどイカのハンバーグは何処にも販売されていない。
販売されていても高価だろうな。
・・・イカのハンバーグは食べられるんかのぅ・・・
国産オオクワガタ・・・下阿古谷産オオクワガタの記事は、昨年の9月以来だ。
ブリードで何頭の幼虫が取れたのか、良くわからないけどそこそこ居るみたいだ。
・・・ただ幼虫飼育は低温幼虫飼育部屋でやるんだけど、偶にブリードルームで飼育されてしまう幼虫も居る。
まぁミスなんだけど。
そういう菌糸ビンを見ていたら・・・
何時の間にやら、♂が羽化しとるがな!
しかも800CCポリボトル1本で羽化だ。
サイズは期待出来んのぅ・・・そう思ったけど・・・
兵庫県猪名川町下阿古谷産 F5 ♂ 体長70mm 2012年5月羽化
割り出しが2011年9月16日だから新幹線並みの速さで羽化したことになる・・・ちょっと古いか、この表現。
アゴ先から鞘羽後端までだけど、縮んでも1mmくらいだろう。
ただちょっと飼育温度が高かったのかな、前胸背板がちょっとボコボコだ。
一方、♀は?と言うと・・・
前蛹なんだね、しかも2頭は♀だと思われていたけど実際は・・・
ミニ♂だったんだね、可愛い大アゴが付いている。(^^;
・・・でも蛹なんだな。
ホントの♀は?
完全に前蛹で、蛹室を作っている処・・・
まっ、累代できれば良いか。
この虫は、F2幼虫として80さんの処から我が家にやってきた。
・・・80さん系も結構絶滅させているから、ちょこっと貴重かも。
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