ペアリング近し [アクベシアヌスミヤマ]
2008年7月孵化のアクベシアヌスミヤマだが、いよいよペアリングのシーズンが近づいてきた。
羽化は、♂が2010年8月・♀は2010年9月だ。
累代はCBF1 産地は一般的なトルコ 体長は90mmm
アクベシアヌスで低温飼育、カブトマットをエサにして、ダルマビンで飼育・・・90mmは普通に出るサイズだ。
ユダイクスと比べると、華奢と言うか、迫力に欠けると言うか・・・
でも男性的なユダイクスに対し女性的なアクベシアヌスと言う感じで、人気がある。
こちらは♀だけど、♂と兄弟で♂と同じ2年で羽化してくれた。
♀であっても大型の飼育ビン+低温飼育だと、孵化から羽化まで2年かかる。
♂も♀も少し後食し始めたようである。
本番は近いのだろう。
欲は言わないが、40頭ほどは幼虫を取りたいものである。
PS
この頃、個人生活上色々あったが・・・
落ち着くとこに落ち着いたようだ。
良いか悪いかは判らないけど・・・
羽化は、♂が2010年8月・♀は2010年9月だ。
累代はCBF1 産地は一般的なトルコ 体長は90mmm
アクベシアヌスで低温飼育、カブトマットをエサにして、ダルマビンで飼育・・・90mmは普通に出るサイズだ。
ユダイクスと比べると、華奢と言うか、迫力に欠けると言うか・・・
でも男性的なユダイクスに対し女性的なアクベシアヌスと言う感じで、人気がある。
こちらは♀だけど、♂と兄弟で♂と同じ2年で羽化してくれた。
♀であっても大型の飼育ビン+低温飼育だと、孵化から羽化まで2年かかる。
♂も♀も少し後食し始めたようである。
本番は近いのだろう。
欲は言わないが、40頭ほどは幼虫を取りたいものである。
PS
この頃、個人生活上色々あったが・・・
落ち着くとこに落ち着いたようだ。
良いか悪いかは判らないけど・・・
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