ペアリングの準備 [ヤエヤママルバネクワガタ]
2010年12月3日から月末に掛けて羽化したヤエヤママルバネクワガタ。
同じエサ、同じ飼育ビン、同じ温度で飼育すれば、羽化ズレ無く羽化してくれるような。
この3頭は兄弟だろうけど、1ヶ月以内で羽化した。
この♂は一番初めに羽化した♂だ。
2010年12月3日羽化、体長54mm 累代CBF1 沖縄県 石垣島 底原産
・・・今朝見たら、エサゼリーに食らいついていた。
成熟第一号だね。
体長54mm 2010年12月中旬羽化
先に羽化した♂と全く同じ体長だが、こちらの♂は完品だ。
先に羽化した♂は、下羽の格納具合が悪く、ややはみ出している。
でも鞘羽がきちっと閉じているから、ブリードには問題ない。
この♂はマットに潜ったままで、エサ食いに出てこない。
・・・成熟まで、1~2週間かな。
我が家期待の♀だ。
体長48mm 2010年12月末日羽化
こちらも後食はしていない。
あと2~3週間で成熟かな。
ブリードには、カブト糞カスマット+クワガタ糞カスマット+マルバネ蛹化マットに赤枯れマット+カブトマットを混ぜて使おうと思う。
だからHCにぼちぼちミキサーを買いに行かなくっちゃ。
祈 爆産 (この種だったら、引き受け手はいくらでも居るだろうから)
ウルトラマン・・・勿論初代だ。
ウルトラマンは初代が一番良いのだ。
大体今のウルトラマンには甘えが感じられる。
ピンチになったら、一杯居る兄弟が直ぐに助けに来るのである。
・・・だから緊迫感がまるで無い。
カラータイマーが消えて死んだと思っても、直ぐに新しい命を貰うから復活するのである。
・・・死んでないがな!
懐かしいのぅ、ビートルは・・・
科学特捜隊の面々・・・井出隊員が居ないか・・・
アラシ隊員が居る・・・早田隊員1/2はお笑いだね。
やっぱりウルトラマンの相手は、怪獣が一番、超獣などトンでもない。
ウルトラマンの好敵手は、何と言ってもバルタン星人!
・・・その割りにスペシウム光線に弱くて、直ぐにやられてしまうような・・・
バルタン星人は、エビに似ていると小学生の頃から思っていたけど、今見てみるとセミに似てるね。
・・・しかし見事な腹筋だ。
トルンカートゥス(エラフスホソアカ)が羽化したら、バルタン星人だったと記述するのは、この手のせいだ。
しかし何でトルンカートゥスの方をニセエラフスと言うのか・・・
私が今までマイギネスと言っていたエラフスはトルンカートゥスだったと言うことになる。
赤系の67mm個体だったから・・・
同じエサ、同じ飼育ビン、同じ温度で飼育すれば、羽化ズレ無く羽化してくれるような。
この3頭は兄弟だろうけど、1ヶ月以内で羽化した。
この♂は一番初めに羽化した♂だ。
2010年12月3日羽化、体長54mm 累代CBF1 沖縄県 石垣島 底原産
・・・今朝見たら、エサゼリーに食らいついていた。
成熟第一号だね。
体長54mm 2010年12月中旬羽化
先に羽化した♂と全く同じ体長だが、こちらの♂は完品だ。
先に羽化した♂は、下羽の格納具合が悪く、ややはみ出している。
でも鞘羽がきちっと閉じているから、ブリードには問題ない。
この♂はマットに潜ったままで、エサ食いに出てこない。
・・・成熟まで、1~2週間かな。
我が家期待の♀だ。
体長48mm 2010年12月末日羽化
こちらも後食はしていない。
あと2~3週間で成熟かな。
ブリードには、カブト糞カスマット+クワガタ糞カスマット+マルバネ蛹化マットに赤枯れマット+カブトマットを混ぜて使おうと思う。
だからHCにぼちぼちミキサーを買いに行かなくっちゃ。
祈 爆産 (この種だったら、引き受け手はいくらでも居るだろうから)
ウルトラマン・・・勿論初代だ。
ウルトラマンは初代が一番良いのだ。
大体今のウルトラマンには甘えが感じられる。
ピンチになったら、一杯居る兄弟が直ぐに助けに来るのである。
・・・だから緊迫感がまるで無い。
カラータイマーが消えて死んだと思っても、直ぐに新しい命を貰うから復活するのである。
・・・死んでないがな!
懐かしいのぅ、ビートルは・・・
科学特捜隊の面々・・・井出隊員が居ないか・・・
アラシ隊員が居る・・・早田隊員1/2はお笑いだね。
やっぱりウルトラマンの相手は、怪獣が一番、超獣などトンでもない。
ウルトラマンの好敵手は、何と言ってもバルタン星人!
・・・その割りにスペシウム光線に弱くて、直ぐにやられてしまうような・・・
バルタン星人は、エビに似ていると小学生の頃から思っていたけど、今見てみるとセミに似てるね。
・・・しかし見事な腹筋だ。
トルンカートゥス(エラフスホソアカ)が羽化したら、バルタン星人だったと記述するのは、この手のせいだ。
しかし何でトルンカートゥスの方をニセエラフスと言うのか・・・
私が今までマイギネスと言っていたエラフスはトルンカートゥスだったと言うことになる。
赤系の67mm個体だったから・・・
勝負 [ヤエヤママルバネクワガタ]
ヤエヤママルバネクワガタは、80さんのプレ企画で某方から頂いたものだった。
当初は3頭の幼虫ということだったが、協賛者様の好意で5頭の幼虫をいただいた。
その後、エサ換えのショックもあったのだろうが、2頭の幼虫が落ちて3頭になってしまった。
・・・ただ考えると、エサ換えショックというより、飼育温度の急激な上昇が原因ではないかと・・・
・・・日本のマルバネは、気温の高い亜熱帯地帯産だけど、どうやら低温飼育が望ましいようである。
割り出しは2009年3月7日だから、1年9ヶ月経過している。
・・・長い!
覗いてみると3頭目も羽化しているようだ。
・・・いよいよ勝負の時来る!
♂なら負け、♀なら勝ちだ。
飼育ビン越しに繭玉の穴を覗くと・・・
・・・鞘羽尾部と出っ張ったお尻が見える。
・・・繭玉を少し割って見てみるか・・・
目はまだ少し白っぽい・・・けど、白目じゃ無い。
このアゴの形は・・・?
勝った! ♀だ。
3頭目にして、ようやく♀が羽化した。
3頭共、12月羽化。
成熟は羽化後2~3ヶ月かな。
・・・これで累代にチャレンジだ。
昨日、ヘラヘラのエサ換えと容器の交換をしたからフンカスが取れている。
・・・でもマルバネのブリードには、もっと欲しいな。
それに年末か年明けにはミキサーを買っておかないと。
・・・クワガタの菌床カスでも良いな。
当初は3頭の幼虫ということだったが、協賛者様の好意で5頭の幼虫をいただいた。
その後、エサ換えのショックもあったのだろうが、2頭の幼虫が落ちて3頭になってしまった。
・・・ただ考えると、エサ換えショックというより、飼育温度の急激な上昇が原因ではないかと・・・
・・・日本のマルバネは、気温の高い亜熱帯地帯産だけど、どうやら低温飼育が望ましいようである。
割り出しは2009年3月7日だから、1年9ヶ月経過している。
・・・長い!
覗いてみると3頭目も羽化しているようだ。
・・・いよいよ勝負の時来る!
♂なら負け、♀なら勝ちだ。
飼育ビン越しに繭玉の穴を覗くと・・・
・・・鞘羽尾部と出っ張ったお尻が見える。
・・・繭玉を少し割って見てみるか・・・
目はまだ少し白っぽい・・・けど、白目じゃ無い。
このアゴの形は・・・?
勝った! ♀だ。
3頭目にして、ようやく♀が羽化した。
3頭共、12月羽化。
成熟は羽化後2~3ヶ月かな。
・・・これで累代にチャレンジだ。
昨日、ヘラヘラのエサ換えと容器の交換をしたからフンカスが取れている。
・・・でもマルバネのブリードには、もっと欲しいな。
それに年末か年明けにはミキサーを買っておかないと。
・・・クワガタの菌床カスでも良いな。
♂か♀か? [ヤエヤママルバネクワガタ]
12月14日の記事・・・その後である。
ヤエヤママルバネクワガタは、♂が1頭羽化済みで、次に羽化したヤエマルが♂か♀かで、今後の展開が違ってくる。
羽化済みだと記事に書いていたけど・・・
小さな覗き穴から、鞘羽が見える。
♂なのか、♀なのか・・・
思い切って穴を広げてみる・・・
・・・
・・・
♂だ・・・
ちょっと小さいけど、立派な♂のアゴをしている。
羽化して間が無いから、お尻もまだ突き出ている。
独特のアゴ・・・
体長は55mmほど・・・
♀だったら言うことは無かったが・・・
最後に1蛹が残っているけど、♂っぽいかな。
最後の1蛹次第だけど、どうするかな・・・もう決まってるけどね。 (^^
ヤエヤママルバネクワガタは、♂が1頭羽化済みで、次に羽化したヤエマルが♂か♀かで、今後の展開が違ってくる。
羽化済みだと記事に書いていたけど・・・
小さな覗き穴から、鞘羽が見える。
♂なのか、♀なのか・・・
思い切って穴を広げてみる・・・
・・・
・・・
♂だ・・・
ちょっと小さいけど、立派な♂のアゴをしている。
羽化して間が無いから、お尻もまだ突き出ている。
独特のアゴ・・・
体長は55mmほど・・・
♀だったら言うことは無かったが・・・
最後に1蛹が残っているけど、♂っぽいかな。
最後の1蛹次第だけど、どうするかな・・・もう決まってるけどね。 (^^
もう1頭も羽化した模様 [ヤエヤママルバネクワガタ]
12月6日にも記事にしたけど、今朝ガラス瓶を見てみると、もう1頭も羽化したようだ。
この個体の詳細は、前に羽化した個体と同じだけど、最大体重が18gで前のが16gだったから、今回の個体が最大なのだ。
・・・最大だと♂なのか・・・
・・・しかし覗き穴が小さいから、羽化した事は分かるけど、♂♀の判別は分からない。
・・・て言うか、完品か不全かも良く分からない。
でも繭玉が小さいから、不全し難いんじゃないかということと、画像から類推して完品じゃなかろうかと思っている。
先に♂が羽化しているから、♀が羽化することが望ましいけど・・・
天のみぞ知るだ・・・
ついでに最後に残った1頭を見てみたけど・・・
この個体は、16g・・・前に羽化した♂と同じだ。
・・・でも♀であってくれたら。
覗き穴は更に小さいから、全く分からないけど、見えている尾っぽで蛹だと分かる。
蛹の上半身は見えないから、♂♀の判別は無理だ。
羽化後の寿命が短い虫であるから、ボチボチ♀の手当ても考えておかないとね。
・・・クワ・カブのフンカスも沢山集めなきゃな~・・・ミキサーも買わないと駄目か。
この個体の詳細は、前に羽化した個体と同じだけど、最大体重が18gで前のが16gだったから、今回の個体が最大なのだ。
・・・最大だと♂なのか・・・
・・・しかし覗き穴が小さいから、羽化した事は分かるけど、♂♀の判別は分からない。
・・・て言うか、完品か不全かも良く分からない。
でも繭玉が小さいから、不全し難いんじゃないかということと、画像から類推して完品じゃなかろうかと思っている。
先に♂が羽化しているから、♀が羽化することが望ましいけど・・・
天のみぞ知るだ・・・
ついでに最後に残った1頭を見てみたけど・・・
この個体は、16g・・・前に羽化した♂と同じだ。
・・・でも♀であってくれたら。
覗き穴は更に小さいから、全く分からないけど、見えている尾っぽで蛹だと分かる。
蛹の上半身は見えないから、♂♀の判別は無理だ。
羽化後の寿命が短い虫であるから、ボチボチ♀の手当ても考えておかないとね。
・・・クワ・カブのフンカスも沢山集めなきゃな~・・・ミキサーも買わないと駄目か。
1頭♂羽化 [ヤエヤママルバネクワガタ]
11月に蛹になったと記事を書いた。
そころが1♂だけだけど、羽化した。
興味深い羽化だね。
12月3日に覗いたら、繭玉の中のヤエマルが下羽を伸ばしている処だった。
・・・ただ覗き穴から、下羽がはみ出ていて、羽化不全になるんじゃないかと・・・
穴から一部アゴが見える・・・
ヤエヤママルバネクワガタ CBF1 石垣島 底原産 ♂ 体長55mm 2010年12月3日羽化
2009年3月7日割り出し
羽化して間が無いから体は赤いけど、全体の雰囲気は良く分かる。
独特のアゴ形状をしていて、興味深い。
前方から見る限りは、完品で美しいけど・・・
右下羽の格納が上手く行っていない・・・B品だ。
でも鞘羽はキチッと収まっているから、交尾には問題無い。
他に類を見ない独特の形状だ。
ただ他のヤエマルを見てないから、判断できないけど、これって大歯なのかな。
石垣島は亜熱帯に属しているけど、ヤエマル飼育には低温(20度程度)で問題ないようだ。
だとするとブリード温度も23~25度程度なのか。
累代物が出回っているから、ブリード方法は分かっているのだろうけど、私には分からない。
1つずつ自分で解明することは、楽しい。
・・・ただ・・・幼虫の体重は3頭共16g程度だったし、残りの2頭はまだ蛹。
残りも♂じゃ無いかな・・・
そころが1♂だけだけど、羽化した。
興味深い羽化だね。
12月3日に覗いたら、繭玉の中のヤエマルが下羽を伸ばしている処だった。
・・・ただ覗き穴から、下羽がはみ出ていて、羽化不全になるんじゃないかと・・・
穴から一部アゴが見える・・・
ヤエヤママルバネクワガタ CBF1 石垣島 底原産 ♂ 体長55mm 2010年12月3日羽化
2009年3月7日割り出し
羽化して間が無いから体は赤いけど、全体の雰囲気は良く分かる。
独特のアゴ形状をしていて、興味深い。
前方から見る限りは、完品で美しいけど・・・
右下羽の格納が上手く行っていない・・・B品だ。
でも鞘羽はキチッと収まっているから、交尾には問題無い。
他に類を見ない独特の形状だ。
ただ他のヤエマルを見てないから、判断できないけど、これって大歯なのかな。
石垣島は亜熱帯に属しているけど、ヤエマル飼育には低温(20度程度)で問題ないようだ。
だとするとブリード温度も23~25度程度なのか。
累代物が出回っているから、ブリード方法は分かっているのだろうけど、私には分からない。
1つずつ自分で解明することは、楽しい。
・・・ただ・・・幼虫の体重は3頭共16g程度だったし、残りの2頭はまだ蛹。
残りも♂じゃ無いかな・・・
1年振りに覗いてみました [ヤエヤママルバネクワガタ]
昨年の10月21日に前回の記事を書いた・・・
以来1年・・・
気になったから、ヤエヤママルバネクワガタの飼育ビンを見てみました。
石垣島 底原産 CBF1 2009年3月7日割り出し・・・以来1年8ヶ月・・・長い
ヤエマルは、福井県の80氏のプレ企画で頂いたのだが、当初は出品者のご好意で5頭の幼虫を頂いた。
その後、えさ換えの度に1頭ずつ落ち、3頭になってしまった。
それまで食べていたマットと違うマットを使うときと、急激な温度の上昇(だから下降も)が原因だと思われる。
ヤエマルは亜熱帯の石垣島産だけど、幼虫飼育は低温の方が望ましいようである。
マットを崩すと・・・
マットは、赤みがかった色をしており、まるで赤枯れマットである・・・んな訳無いけど。
この幼虫は、繭玉を作っている。
・・・振ってみたらゴロゴロするかなと思ったが、動きが無い。
・・・ちょっと小さな穴を空けて見てみるか・・・デバガメのようである。
じょりじょり繭玉を削ったら、小さな穴が開いた。
繭玉の穴からは、蛹が見えた。
“フヒョ~” (^^)/ 生きとるがな!
残念ながら穴が小さいから、♂か♀か判別は出来ない。
でもここまできたら、完品羽化してくれたら・・・
実は上記蛹以外にも2頭の蛹がいるのだ。
1頭は、ガラス瓶に沿って蛹室を作っていたから、中が見えるのだ。
でも尾っぽの一部しか見えないから、♂♀の判別は出来ない。
もう1頭は・・・ビンを振ったらコロコロという感触があった。
蛹になっている。
・・・ということは、3頭共蛹になっているのだ。
♂と♀が上手く分かれていたらなぁ・・・
・・・偏っても、オクで♂か♀を買えば・・・偏るんだったら、♀3頭の方が良いかな、多産できそうだし・・・
でも1♂2♀だったら最高なんだけど。
以来1年・・・
気になったから、ヤエヤママルバネクワガタの飼育ビンを見てみました。
石垣島 底原産 CBF1 2009年3月7日割り出し・・・以来1年8ヶ月・・・長い
ヤエマルは、福井県の80氏のプレ企画で頂いたのだが、当初は出品者のご好意で5頭の幼虫を頂いた。
その後、えさ換えの度に1頭ずつ落ち、3頭になってしまった。
それまで食べていたマットと違うマットを使うときと、急激な温度の上昇(だから下降も)が原因だと思われる。
ヤエマルは亜熱帯の石垣島産だけど、幼虫飼育は低温の方が望ましいようである。
マットを崩すと・・・
マットは、赤みがかった色をしており、まるで赤枯れマットである・・・んな訳無いけど。
この幼虫は、繭玉を作っている。
・・・振ってみたらゴロゴロするかなと思ったが、動きが無い。
・・・ちょっと小さな穴を空けて見てみるか・・・デバガメのようである。
じょりじょり繭玉を削ったら、小さな穴が開いた。
繭玉の穴からは、蛹が見えた。
“フヒョ~” (^^)/ 生きとるがな!
残念ながら穴が小さいから、♂か♀か判別は出来ない。
でもここまできたら、完品羽化してくれたら・・・
実は上記蛹以外にも2頭の蛹がいるのだ。
1頭は、ガラス瓶に沿って蛹室を作っていたから、中が見えるのだ。
でも尾っぽの一部しか見えないから、♂♀の判別は出来ない。
もう1頭は・・・ビンを振ったらコロコロという感触があった。
蛹になっている。
・・・ということは、3頭共蛹になっているのだ。
♂と♀が上手く分かれていたらなぁ・・・
・・・偏っても、オクで♂か♀を買えば・・・偏るんだったら、♀3頭の方が良いかな、多産できそうだし・・・
でも1♂2♀だったら最高なんだけど。
エサ替え [ヤエヤママルバネクワガタ]
今年の6月18日に前回のエサ替えをした。
そして今回10月21日に第2回目のエサ替えをした。
この幼虫は福井の80氏のプレ企画で当たったものである。
幼虫が3頭ということであったが、ありがたいことに5頭も送っていただいた。
出品者様、感謝しております。
6月18日のエサ替えでは、当初5頭送っていただいたのだが、幼虫が弱かったのか、エサが合わなかったのか、飼育環境が激変したからなのか、1頭が落ちてしまった。
せっかく送っていただいたのに、申し訳ないことである。
そして今回のエサ替えでは、更に1頭落ちてしまった。
2度の引越しに耐えられなかったのか、何なのか。
★になったマルバネ幼虫。
これを見ると2度目の引越し前に既に★になっていたようである。
・・・今夏、盛夏の頃に★になったらしい。
・・・丁度その頃、台湾ツノボソやアマミシカが幼虫から蛹になる時期に大量に★になっている。
気温の急激な上昇・・・これじゃないかな。
沖縄県石垣島・・・暖かい島原産の虫だけど、幼虫飼育は20~22度程度の低温飼育が良いのかもしれない。
マルバネ幼虫だけど、下半身が大きい姿は良く見慣れている。
ツヤクワガタ・・・これだ。
・・・してみると、マルバネとツヤは近縁種なのかも。
このマルバネは初めての飼育ということもあろうけど、♂♀の判別が全くつかない。
2頭目のマルバネだけど、18gだ。
前のマルバネは16g。
3頭目は18g。
3頭共16~18gの狭い範囲に固まっている。
♂に偏っているのか♀に偏っているのか、♂♀の体重差が無いのか、全く判らない。
基本的に情報量が少ないのだが、他の方のHPやブログを見ようとは思わない。
自分なりにあれこれ考えて、飼育するのは非常に楽しい。
他の方から情報を仕入れるとか、マニュアル通りに飼育して羽化しても、つまらないじゃないか。
・・・とは言っても、何とか累代はしたいけどね。
そして今回10月21日に第2回目のエサ替えをした。
この幼虫は福井の80氏のプレ企画で当たったものである。
幼虫が3頭ということであったが、ありがたいことに5頭も送っていただいた。
出品者様、感謝しております。
6月18日のエサ替えでは、当初5頭送っていただいたのだが、幼虫が弱かったのか、エサが合わなかったのか、飼育環境が激変したからなのか、1頭が落ちてしまった。
せっかく送っていただいたのに、申し訳ないことである。
そして今回のエサ替えでは、更に1頭落ちてしまった。
2度の引越しに耐えられなかったのか、何なのか。
★になったマルバネ幼虫。
これを見ると2度目の引越し前に既に★になっていたようである。
・・・今夏、盛夏の頃に★になったらしい。
・・・丁度その頃、台湾ツノボソやアマミシカが幼虫から蛹になる時期に大量に★になっている。
気温の急激な上昇・・・これじゃないかな。
沖縄県石垣島・・・暖かい島原産の虫だけど、幼虫飼育は20~22度程度の低温飼育が良いのかもしれない。
マルバネ幼虫だけど、下半身が大きい姿は良く見慣れている。
ツヤクワガタ・・・これだ。
・・・してみると、マルバネとツヤは近縁種なのかも。
このマルバネは初めての飼育ということもあろうけど、♂♀の判別が全くつかない。
2頭目のマルバネだけど、18gだ。
前のマルバネは16g。
3頭目は18g。
3頭共16~18gの狭い範囲に固まっている。
♂に偏っているのか♀に偏っているのか、♂♀の体重差が無いのか、全く判らない。
基本的に情報量が少ないのだが、他の方のHPやブログを見ようとは思わない。
自分なりにあれこれ考えて、飼育するのは非常に楽しい。
他の方から情報を仕入れるとか、マニュアル通りに飼育して羽化しても、つまらないじゃないか。
・・・とは言っても、何とか累代はしたいけどね。
プレ企画の景品 [ヤエヤママルバネクワガタ]
昨日から楽しみにしていた。
80さんのHPで行われたプレ企画の景品として、ヤエヤママルバネ幼虫が出品されていた。
最近私は、マット飼育のミヤマやツヤと言った種に興味を持って飼育していたのである。
このヤエヤママルバネもマット飼育種だ。
ここ数回の80さんのプレ企画では、何時も食べ物を希望していた。
本来は虫を希望したかったのだが、家の飼育スペースが満杯になって、飼育種を削減するより手は無くなった。
それで虫を諦めて、食べ物に的を絞っていたが体重が・・・
何時の間にかデブッチョ86になってしまった。
身長は163cmと小柄なのに! (若い頃の体重は56kgだった)
病気で倒れて医者に酒とタバコを禁止された結果がこれだ。
・・・でもほうっとく訳にもね。
・・・で又、虫を希望したのである(勿論何点かは食べ物も希望したが)
ヤエヤママルバネはマルバネの中でも飼育は簡単な方らしい。
ネットで調べるとカブトマット+赤枯れマットを醗酵させたものが良いらしい。
・・・ツヤクワガタでも使えそうである・・・赤枯れマットを使うとなるとベルシコロールは行けそうである。
・・・インペリアリスはどうなのかな?
プレ企画では3幼虫と言うことだったが、実際は5頭も送っていただいた。
RYUSUKEPAPAさん、ありがとう。
折角送ってもらったものだし、何とか羽化させて累代したいものである。
ちなみに、マルバネの飼育は初めてだ。
ネットで情報を探って飼育に生かそう。
80さんのHPで行われたプレ企画の景品として、ヤエヤママルバネ幼虫が出品されていた。
最近私は、マット飼育のミヤマやツヤと言った種に興味を持って飼育していたのである。
このヤエヤママルバネもマット飼育種だ。
ここ数回の80さんのプレ企画では、何時も食べ物を希望していた。
本来は虫を希望したかったのだが、家の飼育スペースが満杯になって、飼育種を削減するより手は無くなった。
それで虫を諦めて、食べ物に的を絞っていたが体重が・・・
何時の間にかデブッチョ86になってしまった。
身長は163cmと小柄なのに! (若い頃の体重は56kgだった)
病気で倒れて医者に酒とタバコを禁止された結果がこれだ。
・・・でもほうっとく訳にもね。
・・・で又、虫を希望したのである(勿論何点かは食べ物も希望したが)
ヤエヤママルバネはマルバネの中でも飼育は簡単な方らしい。
ネットで調べるとカブトマット+赤枯れマットを醗酵させたものが良いらしい。
・・・ツヤクワガタでも使えそうである・・・赤枯れマットを使うとなるとベルシコロールは行けそうである。
・・・インペリアリスはどうなのかな?
プレ企画では3幼虫と言うことだったが、実際は5頭も送っていただいた。
RYUSUKEPAPAさん、ありがとう。
折角送ってもらったものだし、何とか羽化させて累代したいものである。
ちなみに、マルバネの飼育は初めてだ。
ネットで情報を探って飼育に生かそう。