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またまた復活した種 [ブルマイスターツヤクワガタ]

2004年か2005年頃に、ブルマイスターツヤクワガタが初入荷した。(多分?)
初めてのツヤクワガタでどうなのかな?と思ったが、パイネよりWDペアを購入。

・・・今思うと、多くのペアが入荷した年だった。
ツヤクワガタということで、マットが重要なんだろうと思ったがカブトマットで産卵セットを作った。
でもこの種は、カブトマットでも問題なかったみたいで、沢山の幼虫が得られた。

同時期にベルシコロールツヤクワガタにも手を出したが、こちらは完敗だった。
数年チャレンジして、赤枯れマットしかないというところまで行ったのだが、ブリード個体がオクに出品され、興味を失った私は飼育を止めた。

・・・だから今も幼虫を得ていない。
今じゃ、ブリード個体が出回っているし、大きさでもブルマイに負けるから飼育しないんじゃないかな。
それと同時にブリードが簡単なブルマイスターも止めてしまった。

あれから数年・・・きみまろみたいな・・・(プッ

ブリード最大個体は100mmを越すし、横幅もスゴイみたいだ。
・・・私は巨大種が好きなのである。

・・・
・・・!

ポチッとな!

累代個体だが入手することが出来た。
でも購入者がノホイネンだ、♂でも体長64mm、♀52mmしかない。
まぁ親虫が小さくても良いじゃないの、CBF1で大きく出来りゃ。

P1060268.jpg

P1060269.jpg

P1060270.jpg
交尾は目撃していないけど、ここまでメイトガードするんだったら交尾済みなんだろう。

確か前回のセットだと60頭ほどの幼虫が取れたはずだ。
今回も60頭を目標にしよう。

・・・どこのメーカーのどのマットを使おうかな・・・勿論目標は、100mmオーバーだ。
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